福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
そのほかの集中改革プランの12施設におきましては、エンゼルスポット、それからボランティアハウスふくま、それから行政観光情報ステーション等につきましては、既に実施をしておるというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
そのほかの集中改革プランの12施設におきましては、エンゼルスポット、それからボランティアハウスふくま、それから行政観光情報ステーション等につきましては、既に実施をしておるというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
それは、第2次行財政集中改革プランについて、市民の意見を聞き、慎重に進めるという、つまり市民参画・共働の市長の姿勢があったことも大きな要因であります。
このような状況の中、行財政集中改革プランで神興幼稚園のことは話題に上がりましたが、その後、幼稚園運営審議会で、平成31年から令和2年にかけて、幼稚園の審議がされておりますが、その中の答申を経て、この2年間の動きが私は全く見えないんですが、その答申を経ての教育委員会としての、この神興幼稚園をどうしていくかというのを、どのようにこの2年間、検証して分析して、どのようなことをなさってきたのかをお伺いします
◎健康福祉部長(辻優子) 夕陽館民営化の休館決定、あるいは経営について改めてご説明させていただきますと、この流れというのが平成28年の行財政集中改革プランに始まっております。これは、令和元年12月に市のほうで中期財政見通しを示しましたときに、集中改革プランを推進すべきだ、夕陽館については指定管理期間終了後の令和3年度末までに廃止または民営化の方針というふうになったところでございます。
行財政集中改革プランと第3次行財政改革大綱を策定した。今後は各部署において進捗管理を確実に行うとしているが、具体的なチェック方法を伺う。また、中期財政見通しはいつ作成するのか伺う。 3点目、市民とつくる災害に強いまちづくりについて。 国土強靱化基本計画は、施策分野ごとの推進計画を分析し、既存補助事業の要件化にも留意しながら、本市の現況に合わせて取り組んでいくとしている。
今、12の施設って言われているのは、その前の集中改革プランのことですので、ちょっとそこが混同されているような感じを、ちょっとしますが、ちょっと私の説明が悪かったために、ちょっとそういうふうに混乱を招いたと思います。すみませんでした。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) ちょっと言葉足らずだったと思います。
その宮司の公民館も、今後行財政集中改革プランの中で廃止というふうな話が上がっていますが、あそこは宮司地区の人たちの高齢者の人たちからすれば、近寄りやすい憩いの場、集会場というか、そういうところでもございます。
そして、当時の財政調整課長から福津市中期財政見通し(案)が示され、集中改革プラン推進による削減事業の資料が出されています。しかし、それまでの集中改革プランの中で、中央公民館を廃止するということは出ていませんでした。機能の整理による効率的な運営と書かれていました。 そこで、当時の教育部長からは、廃止として議会に出していいのかという質問があり、市長は、よいと答えております。
平成28年の集中改革プランのときの市民まちづくりアンケートの中に、私は住民の意見として、アンケートの中の多いものとして、財源、市の収入と行う行政サービスのバランスを取ることが重要である。
◎総務部長(本夛研介) 反省点といたしましては、過去に実施をしております、直近では行財政集中改革プラン、これにおきましては決定から実施までの期間が短期間であったということもありまして対話や説明不足があったと、そういうケースがございました。 今後は、実施前に十分に時間を取ることで丁寧な説明と対話を進めてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
◎総務部長(本夛研介) 中央公民館につきましては、ご存じのとおり、行財政集中改革プランの中で、最初は機能統合・整理というようなことで始まっております。経過としましては、その中におきまして学校建設の問題が出てきて、まず財源を生み出すために行革を進めるということから来ております。
今後の計画についてですが、福津市行財政集中改革プランに基づき民営化に向けて民間の意向調査、譲渡方針の検討は行っているところでございます。 ②番でございます。ふくつミニバス運行事業につきましては、令和元年8月に策定した福津市地域公共交通網形成計画に基づき、本年4月に新ルートで運行を開始したところでございます。
しかし、行財政集中改革プランで指摘されている使用料の見直しを検討している。稼働率については、スポーツの特異性で差が大きく出ているが、稼働率が上がるような方策を指定管理者等と検討する。指定管理者の代表的な自主事業は、なまず郷の多目的グラウンドとみずがめの郷野球場でグランドゴルフの大会を開催している。
夕陽館の民営化は了としにくいが、当初行財政集中改革プランより2年間指定管理を延長し、さらに、今後10年間は入浴施設として残す決意で進めること。また、津屋崎小学校に建設する共同調理場及び普通教室7教室新設の件は、市が定める全体方針を待っていては、今後不足が見込まれる教室や給食に対応できないため、やむなしと判断する。
夕陽館の民営化は了としにくいが、当初行財政集中改革プランより2年間指定管理を延長し、さらに、今後10年間は入浴施設として残す決意で進めること。また、津屋崎小学校に建設する共同調理場及び普通教室7教室新設の件は、市が定める全体方針を待っていては、今後不足が見込まれる教室や給食に対応できないため、やむなしと判断する。
行財政集中改革プランにおいて、今後、民営化することとしている施設は、大和保育所、納骨堂、潮湯の里夕陽館の福祉会館、本木川自然公園(ほたるの里)の4設で、廃止としている施設は、中央公民館、野外活動広場(わかたけ広場)のキャンプ施設の2施設でございます。現在、こうした方針を踏まえ、方針に沿って進める上での課題や影響等について、関係各課と調整を図りながら内部協議を進めております。
行財政集中改革プランにおいて、今後、民営化することとしている施設は、大和保育所、納骨堂、潮湯の里夕陽館の福祉会館、本木川自然公園(ほたるの里)の4設で、廃止としている施設は、中央公民館、野外活動広場(わかたけ広場)のキャンプ施設の2施設でございます。現在、こうした方針を踏まえ、方針に沿って進める上での課題や影響等について、関係各課と調整を図りながら内部協議を進めております。
行財政改革の推進は、継続した健全で効率的な行財政運営の確立を図るため、第4次集中改革プランの策定に取り組みます。 第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、国の補助制度や企業版ふるさと納税を活用した地方創生に取り組むとともに、第2次総合計画、後期基本計画の策定に着手いたします。
中期財政見通しの中では、行財政集中改革プランの推進による公共施設の統合、廃止、民営化などにより5億円の財源創出を目標として掲げております。 福津市行財政集中改革プランは、平成28年8月に、真に必要な施設サービスを安全かつ安定的に提供していくため、見直しの対象として12の公共施設を掲げ、策定されました。
中期財政見通しの中では、行財政集中改革プランの推進による公共施設の統合、廃止、民営化などにより5億円の財源創出を目標として掲げております。 福津市行財政集中改革プランは、平成28年8月に、真に必要な施設サービスを安全かつ安定的に提供していくため、見直しの対象として12の公共施設を掲げ、策定されました。